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その3 | 時代祭を見てきました

gyobyの京都検定挑戦日記

本日10月22日は、京都三大祭りのひとつ「時代祭」の日です。

リアル体験をすべく、取材もかねて見てきましたので報告したいと思います。

と、その前に時代祭の概要をサラッと。

時代祭って?

10月22日は、桓武天皇が平安京に奠都(てんと)した日です。

この日から1,100年経った明治28年(1894)、「第4回内国勧業博覧会」の紀念殿として平安神宮が建てられ、「平安奠都1,100年紀念祭」が開催されました。

この紀念祭の奉祝行事として、平安創業から幕末維新までの時代風俗行列が企画されたのが、この時代祭の始まりとされています。

祭りの中心は、「神幸祭」「行在所祭」「還幸祭」。

「神幸祭(しんこうさい)」は、京都最初の天皇、桓武天皇と、京都で最後の天皇、孝明天皇の御霊代(みたましろ)を鳳輦(ほうれん・天皇の乗る正式な乗り物)に移し、平安神宮から御所に向かいます。

「行在所祭(あんざいしょさい)」は、御所の建礼門前の行在所で、神饌(しんせん・神事の祭奉納される食べ物)が献じられ、白川女(しらかわめ)の献花が行われます。

「還幸祭(かんこうさい)」は、建礼門を出発した行列が平安神宮に到着後、鳳輦を大極殿に奉安する神事です。

御所・建礼門直前

僕が御所に到着したのが12時すぎ。

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ちょうど出発するところで、先頭は毎年名誉奉行の京都府知事・京都市長。このあとに各時代行列が続き、最後に祭り本来の主役、神幸列が続きます。

時代行列は維新勤王隊列からはじまり、次が維新志士列。

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上の画像は坂本竜馬。いい笑顔です。

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愛想もいいですw

続いて江戸時代。

出雲阿国

写真は出雲阿国。北野天満宮と五条河原で歌舞伎を興行しました。

安土桃山時代では豊公参朝列と織田公上洛列が続きます。

羽柴秀吉

こちらは羽柴秀吉。

下のイカツい兜は織田四天王の一人滝川一益(たきがわかずます)です。

滝川一益

このあとの室町時代に入ったあたりから雨がきつくなってきたので一時退却しました。

御池通り

遅い昼食を取ったあと、御池通りに向かいました。

ごっつい通りで、人だかりも雨にもかかわらずごっつかったです。

室町、吉野、鎌倉時代をスルーして、平安時代から。

清少納言と紫式部

左が清少納言、右が紫式部。

続いて延暦時代からは征夷大将軍坂上田村麻呂。

坂上田村麻呂

ケツだけ写ってる馬に乗ってるのが田村麻呂っす。

このあと祭りの主役列、神幸列が来ますが、その前を先行する「前列」。

じつは私、小学校の時に時代祭に参加しておりまして、そのとき扮したのが下の迦陵頻伽(かりょうびんが)と胡蝶(こちょう)です。

迦陵頻伽

胡蝶

朱色で鳥の羽を背負ってるのが「迦陵頻伽」、緑色の着物が「胡蝶」。

当時の記憶はあまり残ってませんが、結構写真をパシャパシャ撮られて、ちょっとしたアイドル気分になってたのは憶えています。

三条通り

行列行程のほとんどの箇所が人だかりでいっぱいですが、三条通りは比較的空いています。

特に川端~東大路通り間は道幅が狭く、行列を間近で見られ、人の数も少ないのでおすすめです。

三条通り

超近いw

平安神宮

応天門前の人だかり

ここはさすがに人多すぎでワロタ。

掻き分け掻き分けすすんで応天門前へ。

 

応天門

つぎつぎに行列が吸い込まれていきます。

応天門

で、終了。

雨がまあまあ降っていたので、行列を歩いていた方は大変だったと思います。

あと、帰ってから知りましたが一人落馬した方がいたそうで。そういえば誰も乗っていない馬が一頭いました…。

大丈夫だったんですかねぇ。

以上、2014年の時代祭でした!

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